753号
2016年3月7日
頭の弱い人、頭の強い人
(今日のお話 1728文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。
昨日は妻と共にジムへ。
体質改善のためのランニング・マシンにて、
ハムスターのように黙々と15キロランニング。
たっぷり汗をかいて、
代謝が良くなり、かなり健康になった気分です。
寝起きもよく、改めて運動がもたらす、
素晴らしき影響を体感した次第。
*
さて、本日のお話です。
先日とある雑誌で、
人類の未来を変える「ナノマシン」が、
臨床試験の第三相という
非常に実用化に近いステージまで来ている、
という話を読みました。
その仕掛け人は、
東京大学大学院の片岡一則教授という方。
ナノバイオマテリアルを専門分野として、
国内外の数々の賞を受賞している、
「ナノマシン」の先端を研究している方です。
そんな世紀の偉業を成し遂げた片岡氏が、
「成功する人と成功しない人の違い」
について語られていました。
なるほど、と思う内容だったので、
本日はそのお話を皆様にご共有したいと思います。
それでは、どうぞ。
(本日のお話は、月刊「致知」3月号を参考にさせていただきました)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も、皆様にとって素晴らしい1日になりますように。