8/5-6「7つの習慣」特別ワークショップを行います
(今日のお話 2153字/読了時間2分)
■こんにちは。
フランクリン・コヴィーの紀藤です。
7月上旬ですが、非常に暑い日が続きますね。
私は日曜日、久しぶりにスクールの仲間などと
日中テニスをしたのですが、暑すぎて死にそうになっておりました。
皆様、熱中症には十分お気をつけくださいね。
(本当に)
■さて、本日は、
特別なご案内をさせていただきたいと思います。
突然なのですが、この度、
【人事の方限定】で、ある特別な企画を
実施することになりました。
内容は、
『7つの習慣 SIGNATURE EDITION 4.0
人事の方限定 週末ワークショップ』
というものでございます。
ふと気がつけば、
「7つの習慣」は日本に来て20年経ちます。
ですが、毎月2~3回行っている公開コースは、
廃れることなく、受講者が増え続けています。
そして、研修を導入されるお客様も、
(ありがたいことに)増え続けています。
不透明な今日の時代。
先がわからず、
何を軸にしたら良いのかわからないからこそ、
より「原則的」で「普遍的」な学びが求められている、
私はそのように感じています。
そんな内容を、
【人事の方】だけで学ばれるのは、
”究極の自己投資”
でありますし、
会社にとっての貢献になるはずです。
以下、ご確認の上、ぜひご検討くださいませ。
(残席に限りがあります。
先着順となりますので、ご注意くださいませ)
(以下、ワークショップ詳細です↓)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■<今なぜ、組織に「7つの習慣」が求められるのか?>
皆さまの組織に、こういった症状はありませんでしょうか。
・第一の悪習慣 自分以外の責任に転換する
・第二の悪習慣 何も考えずに始める
・第三の悪習慣 大切なことよりも緊急なこと
・第四の悪習慣 自分が勝つことだけを考える
・第五の悪習慣 まず自分が話し、それからきくふりをする
・第六の悪習慣 頼れるのは自分だけ
・第七の悪習慣 自分をすり減らす
もし組織において、このような症状が見られるのであれば、
成果を生み出す障害となっていると思われます。
「7つの習慣」は、上記のような症状に対して、
”社員一人一人が自ら気付き、変化する”ためのプロセスを、
体系的にまとめた、147か国で支持されるワークショップです。
その内容は以下のようになっており、
学ばれた皆様に深い気付きと与えます。
第一の習慣 主体的である
第二の習慣 終わりを思い描くことから始める
第三の習慣 最優先事項を優先する
第四の習慣 Win-Winを考える
第五の習慣 まず理解に徹し、そして理解される
第六の習慣 シナジーを創り出す
第七の習慣 刃を研ぐ
(『完訳 7つの習慣』より)
-------------------------------------------------------------------
■<7つの習慣の実績>
・米国フォーチュン100社の90%、500社の75%への導入実績
・書籍『7つの習慣』は全世界3‚000万部、日本でも200万部の発行部数
経営者が最も薦めたいビジネス書 1位
・国内のみにおいても、約20年の実績、そして25万人以上の受講者を誇る
<著名な経営者・学者からの推薦文>
・「200年にわたる「成功」に関する文献等を
研究された結果である本書は、世界の貴重な財産です。」
- 奥田 碩 氏 (元トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長)
・「コヴィー博士は、標準のオペレーティングシステム、
いわば個人の効果性の“ Windows ”を生み出し、簡単に使えるようにしたのだ。」
- ジム・コリンズ (『ビジョナリー・カンパニー』著者)
・「『7つの習慣』に出会った時の衝撃と興奮は今も鮮明に覚えている。
それ以来、私の座右の書となり、人生の道標となっている。」
- 高野 登 氏 (ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長)
<改めて最後に>
今回の特別ワークショップは、
7つの習慣のご導入を検討いただくためのものです。
ただ、それだけでなく、
7つの習慣を体験しつつ、他企業の人事の方との、
貴重な情報交換や関係づくりの場にもなります。
そして、社員の成長のためのヒントを得ることができるはずです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。""