1435号
2018年1月18日
「同床異夢」(=すれ違いの悲しさ)を生まぬための工夫
(本日のお話 1578文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。
昨日は、早朝から15キロのランニング。
よって、現在の走行距離は、
<現在の走行距離 194キロ(あと56キロ)※あと3日>
となりました。
また、日中は2件アポイント。
そして夜は、「人事交流会」の開催でした。
26名の方にお集まりいただき
「働き方改革」についてディスカッション致しましたが、
大変盛り上がり、私自身学びの多い日になりました。
(ご参加頂きました皆様、誠に有り難うございました!)
*
さて、実は「人事交流会」を開催しつつ、
改めての気付きがありましたので、
その内容を皆様にご共有させていただきたいと思います。
タイトルは、
【「同床異夢」(=すれ違いの悲しさ)を生まぬための工夫】
それでは、どうぞ。
■ 「人事交流会」の開催にあたって
事前アンケートを行いました。
それは、
”Q、「働き方改革において」どのようなことに課題を感じているか?”
というような内容。
その回答で多かったものが
「”働き方改革”の定義が不明瞭で、がよくわからない」
というものでした。
そのため、昨日は
”「働き方改革」とは、そもそも何か?”
というお題で、皆でディスカッションをしてみたのでした。
■そうしたところ、それぞれの参加者から、
実に違った意見が出ました。
Q